公共施設の冷房

こんばんは、フロント学生2号です。金曜日は執筆率高めです。
ここ最近異様に暑いので、その暑さに関しての内容でお届けします。


今日の平均気温は２７℃、最高気温は３１.７℃。暑い！
そして、建物が密集してる地域などは部分的に３７℃だったり、アスファルト表面は４０℃近かったり
おそろしい暑さでした。

そんな中で大学へ向かい、テストを受け、その後にここのバイトをさせてもらっているわけですが
家→大学→バイトまでの道中がざっと書くとこんな感じなわけです↓

自転車を必死に漕いでリニモに到着、乗車。軽めに冷房が効いており快適
乗り継ぎで電車に乗る、冷房がやや強い！汗をかいていたためちょっと寒い思いをして名古屋へ。
駅から大学まで距離があるため徒歩で向かう、アスファルト＋建物たくさんで反射光などで暑い。
一つ目のテストのため教室に入ると設定温度２０℃の部屋。汗をかいているため寒い、寒い。
二つ目のテストのため教室を移ると冷房が効いておらずに暑い

と、こんな感じの生活がここ最近ずっと続いていまして。
公共施設やら大学の冷房温度を誰が設定しているのかわからないですが全然統一感なくて
体調が壊れないか心配です。
家では部屋にクーラーがないので部屋の隅に扇風機を首振りでおいてます。健康的。
家の中よりも外の方が温度変化が激しくて体調壊しそうです。都会怖い！


（フロント学生2号）